下関市立大学生協から、受験生・保護者の方への大学情報イベント情報などのお知らせを掲載しています。

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大学生協からのお知らせ(大学情報、イベント情報)

下関市立大学生協からのお知らせ

市大生の生活(自宅通学生編) in2010オープンキャンパス

 2010年7月11日と24日に開催されたオープンキャンパスの中では、「保護者説明会」という企画がありました。

保護者を前に、実際の市大生の生活ぶりをお話しするという内容です。市大の先輩として、【 自宅通学生編 】という視点で、市大生のイメージを膨らませて頂きました。

 

 

 

<国際商学科 1年生女子学生> 

 こんにちは。国際商学科1回生の○○と申します。保護者説明会、自宅生編ということで、今から自宅生である私の一例を紹介します。

 まずは自己紹介をします。住まいは下関市の長府で、高校は山口県立長府高校でした。私は地域A推薦という入試方法でこの大学を受験しました。A推薦の条件いろいろあるのですが、評定平均4,2を取ることが絶対条件です。4.2以上ないと推薦してもらえないので試験を受けることができないからです。ちなみに私は4.7でした。

 

 

 最初に通学に関して説明します。大学までは、家から長府駅まで自転車で15分、電車で10分、幡生駅から大学まで自転車で10分で、家を出てから、電車の待ち時間も合わせれば約40分はかかります。料金は往復380円です。

 

 

 次に、収支についてです。私の5月分の収支を紹介します。最初に収入についてです。家庭教師が12,000円、ファミレスでのバイトが約30,000円、母からの入金が50,000円です。私は家庭教師とファミレスのガストでアルバイトをしています。一番多いのは母からの入金です。私は奨学金を借りてない代わりに母から入金してもらっています。そのお金とアルバイト代をためて、夏休みに自動車学校に通う予定です。母から入金された分は大学を卒業したあとに毎月返していく予定です。

 次に支出についてです。食費が約10,000円、服飾が約1,500円、書籍・文房具が約300円、携帯代が約10,000円、娯楽が約2,000円です。一人暮らしの人に比べて食費が格段に安いと思います。お昼ご飯は、毎日お弁当を持ってきていますが、一日500円まで食べることができる自宅生用のミールカードというものもあります。詳しく知りたい方は後ほどフリートークの時間に学生にお聞きください。

 

 

 次にアルバイトについてです。ガストは月曜・火曜・土曜・日曜の週4日で、平日はだいたい2~3時間、休日は3~8時間、時給730円で働いています。忙しくてきつい時もありますが、接客はとてもよい社会経験になりますし、お客さんに「ごちそうさま、おいしかった」と言われた時はとても嬉しいです。

家庭教師は毎週土曜日の夜、時給1500円で1回2時間しています。私が教えている子は受験もないので、のんびりテスト対策をしています。

 

 

 次に、現在両親とは…ということで、感謝編とお願い編にわけて紹介します。まずは感謝編です。毎日のお弁当、毎日の食事、毎日の家事、本当にいつもありがとう!という気持ちです。次にお願い編です。レポートや宿題の心配はしないで…、歓迎会やサークルで帰りが遅くなるのは理解してほしいです。もう大学生なので、是非、自主性に任せてほしいと思います。

 

 

 次に、受験の時、親にしてほしいことと、してもらってよかったことで、私の体験談を紹介します。まず、してほしいと思うことですが、私は自ら自宅生の道を選びましたが、そうでない子もいると思います。大学生という時間は人生で一度しかありません。お子さんが一人暮らしをしたいという希望をお持ちなら、是非それを叶えてあげてほしいと思います。

 次に、してもらってよかったことですが、家の中では普段通りに接してくれたことです。私の家はとても受験生がいるとは思えないほどにぎやかで受験勉強に取り組みやすかったです。そして、私の相談を親身になって聞いてくれたことです。特に進路について悩んだ時は本当に熱心に聞いてくれて、とてもうれしかったです。最後に、夜勉強していて嬉しかったことがあります。それは、さりげなくお茶やお菓子を出してくれたことです。

これは本当に有難かったし、励みになりました。

 

 次にメリットとデメリットについてです。最初にメリットについてです。自宅生のメリットといえば、やはり家に帰れば食事があるということです。偏りがちな栄養バランスも、家で食べれば偏りません。自分の財布から食事代が消えていくということも、あまりありません。そしてもう一つは、家族がいるから安心、そうなんです。安心なんです。ときどき、迎えにきて♪と甘えることもできます。

 次にデメリットです。まずは朝が早いことです。一人暮らしの人に比べるとやはり通学時間がかかってしまうので、どうしても朝が早くなるのです。そして歓迎会などへ行っても、帰りの電車の時間を気にしないといけないのはデメリットです。授業と授業の時間が大幅に空いた時も、家へ帰れないのが自宅生です。最後は…何をするにも親の制限がある、ということです。これは良いことでもありますが、自由にしたいという大学生、時々解放されたい!と思うこともあります。

 

 

 最後に、高校生の時は、いろいろな大学を調べて、行って、見て、聞いて、大学を選んで欲しいと思います。大学受験は人生の岐路であると私は思います。その選択のなかで、下関市立大学を選んで頂ければとても光栄です。以上で終わります。

 

 

 

 

 保護者の方を目の前にしてとても緊張した様子でしたが、一生懸命お話しすることができました。

 

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