下関市立大学生協から、受験生・保護者の方への大学情報イベント情報などのお知らせを掲載しています。

  • 下関市立大学トップページ Vsign
  • 下関市立大学受験生 Vsign
  • 下関市立大学新入生 Vsign
  • マイページ Vsign

大学選択   

HOME > 市大生の生活(一人暮らし編) in 2010オープンキャンパス

大学生協からのお知らせ(大学情報、イベント情報)

下関市立大学生協からのお知らせ

市大生の生活(一人暮らし編) in 2010オープンキャンパス

 2010年7月11日と24日に開催されたオープンキャンパスの中では、「保護者説明会」という企画がありました。

保護者を前に、実際の市大生の生活ぶりをお話しするという内容です。市大の先輩として、【 一人暮らし編 】という視点で、市大生のイメージを膨らませて頂きました。

 

 

<経済学科 1年生男子学生>

★現住所

私は福岡県の久留米市というところ出身で、今は学校を出て左側にある生野町というところに住んでいて、通学は自転車で5分くらいです。ちなみに住んでいるアパートの家賃は1Kで3万2千円(+共益費3千円)の4.5畳と8畳の部屋です。そして、親からの仕送りは月2万円です。

 

 では、このことを踏まえて私自身の話をしていこうと思います。

 

□5月分の収支

 次に画面の図を見てください。まずは赤色で示してある部分が家賃で、35000円、そして水色で示してある水道代が2500円、黄色で示してある電気代が1200円、茶色で示してあるガス代が2000円、灰色で示してある食費が3900円、黒で示してある雑費が8800円です。しかし、私の場合は水道代が定額なので、あまり参考にはなりませんが友達に聞くと、一か月の水道代は約1800円くらいだそうです。

 

◆食費

 次に食費についてですが、私は学校で生協のミールカードというカードを使っています。ミールカードとは、決められた額使える食堂の利用定期券です。そして、私は平日の3食はこの食堂で食事をしているので直接お金を出すということはあまりしていません。ですから、平日は一月で大体1000円弱程しか使っていません。そして、土日は食堂が開いていないので自炊をしています。ですから3900円という数字が出ています。

 

☆奨学金

 次に奨学金ですが、「日本学生支援機構奨学金」というところから一月に50000円借りています。この奨学金は、高校時代に大学に入学した時の奨学金の募集があったので申請をしていたものです。これをしておけば、4月から奨学金を借りることができます。

しかし、大学生になってから申請をすると6~7月からしか借りることができませんので、高校の時に申請をしておくことをお勧めします。詳しくは高校の先生に聞いてみてください。

 

▼1人暮らしをし始めてからの悩み事

 私が1人暮らしをし始めてからの1番の悩み事は、生活のリズムが崩れてきたことです。初めての一人暮らしなので友達と遅くまで遊んだり、アルバイトをしたりして生活のリズムが崩れてしまうことがあります。実際、私も5月に熱を出して自分ひとりで薬を買いに行ったり、消化に良い食事を作ったりしなければならなかったことがすごく大変でした。ですから、体調管理を徹底することを良く言い聞かせてあげることが重要だと思います。

 

◎銀行について

 次に銀行についてです。いざ一人暮らしを始めてみると保護者からの仕送りで生活をやっていくことが多いと思います。その時に必要となるのが銀行ですが、私はゆうちょ銀行が一番使いやすいと思っています。現に私はゆうちょ銀行を利用しています。ゆうちょ銀行の利点は、土日に引き出しても手数料がかからないことです。また、学校の近くに郵便局があるので利用しやすいことです。もう一つ銀行をあげるならば、山口銀行をお勧めします。実際に私がそうだったのですがアパートの家賃を振り込む場合やアルバイトの給料の振込先に山口銀行を指定される場合がありますので山口銀行以外の地元銀行を使おうとするととても不便になってしまいます。なので今紹介した銀行の口座を作ることをお勧めします。

 

■入試の時期に親にしてほしかったことor注意してほしかったこと 

まず、親にしてほしかったことですが・・・私は普段通りに接してほしかったです。これは、友人からも同じよう意見が出たのですが、受験生ということで家庭の雰囲気を悪くしてまで自分に気を使ってほしくないと思っていました。また、進路に関してですが、大学受験は人生の大きな分岐点なので、一緒に悩んでご両親の経験や情報を少しでも話してあげると、不安がなくなると思います。実際私がそうだったのですが、親からの体験や情報を聞いて、大学の視野が広がって、とても参考になりました。

 では次に、注意してほしかったことですが・・・成績のことにはあまり触れてほしくなかったです。自分の成績は自分が一番分っています。実際に私がそうだったのですが自分が納得いかない結果が出て、そのことについて触れられた時に勉強する意欲が無くなってしまいました。なのでそういう時はそっとしておいてほしかったです。

 

∴大学に入るまでにできること 

 では次に、大学に入るまでにできることですが、まず、合格が決まり次第物件を見に行くことです。下関市立大学では、春に新入生サポートセンターというものを行っています。そこでは、新入生が大学生活をスムーズにスタートすることができるように学生が中心となってお手伝いをしています。また、家具・家電を買いそろえることも大切です。特にパソコンは大学生にとって必需品なので、入学までに買っておくことをお勧めします。そして、もうひとつ私が重要だと思うことは、生活の術を教えてあげることです。洗濯のやり方から料理の作り方、アイロンのかけ方などなど、いざやろうとしても突然できるものではありません。なので、実家にいるうちに色々な経験をしておくと一人暮らしを始めても困らないと思います。

 

●入試についてのアドバイス

 では、最後に入試についてのアドバイスですが・・・私は前期入試の合格者なので前期入試の話しかできませんが、私は小論文の添削を中心に行いまいた。そして、新聞やニュース、本などで知識量を増やしました。ですが、センター試験が一番重要なので 学校で習ったことやセンター試験の過去問や予想問題を繰り返し多くやることが最優先だと思います。そして、必ずやり直しをすることです。私も、やり直しを重点的に勉強しました。詳しくは後ほどの「市大生と語ろう」のコーナーでご紹介します。

 

 

※最後に

 下関市立大学は単科大学(小規模)だからこその利点があります。まず、同じ学科の学生はもちろん、他の学科の学生とも幅広い交流ができます。また、語学はクラス分けがされており、クラスが同じ学生同士は一緒に過ごす時間も多いので、すぐに仲良くなれます。本当に楽しい学校なので、ぜひ下関市立大学を学校選びの候補の一つとして、ご検討ください。

 

 保護者の方を目の前にしてとても緊張した様子でしたが、一生懸命お話しすることができました。

無料会員登録はこちらから